対応エリアはどのあたりですか? 神奈川県と、横浜駅から電車で1時間程度までの東京都になります。 お会いするのはオンライン中心になりますが、会いたいときに直接会える距離にいることが、お客さまにとっての安心感につながると思うからです。
どのようなお客さんが多いですか? 謙虚で誠実なお客さまが多いと思います。 年齢も業種も様々ですが、事業の規模としては家族経営や、従業員数名~20名くらいのお客さまが中心になります。 私もそうなのですが、自宅で仕事をされている方も多くいらっしゃいますので、Zoomの画面にご家族やワンちゃんが登場したりして、お互い和やかに仕事をしています。 話しやすい雰囲気の穏やかな税理士が良いという方には合うと思います。
面談(打ち合わせ)はどのくらいありますか? ◯ヶ月に一度などの決まりを設けず、お客さまが相談したいタイミングや、こちらからお伝えしたいことがあるタイミングで随時打ち合わせをしています。 ZoomやGoogle Meet を使用するオンラインでの打ち合わせが中心になりますので、お客さまに余分な時間の負担を強いることはございません。 ただ、はじめのうちは、確認したいことや、お伝えすべきことが多くあります。ですので、最初の一年間は打ち合わせの時間を多めに確保していただけるようにお願いいたします。
チャットとは、どのようなツールですか? 希望されるお客さまと、チャットワークと言うビジネス用のラインのようなツールで連絡をとりあっています。無料で、PCでもスマホでも使えます。 メールで送るよりも、短く、気軽に送れて、ラインよりもセキュリティが高いです。また、ラインと違い既読がつきませんので、すぐに返信しなくて大丈夫なのも気軽ですし、送ったあとで修正や削除ができますので、送受信のストレスが減ります。 チャットワークを使ってみたお客さまは、ちょっとしたことでも気軽に相談し易くなったと、喜ばれています。
節税対策や税務署とのやりとり、税務調査への対応もお願いできますか? はい。お任せください! なんでも気軽にご相談ください。私からも、お客さまにとって役立つアドバイスをどんどんしていきます! お客さまひとりひとりの気持ちや置かれている状況に寄り添って、誠実に対応いたします。 税務調査に関しても経験が豊富にありますので、安心してお任せください。
現在他の税理士さんにお願いしていますが、税理士変更を考えています。相談できますか? はい。ぜひご相談ください! オンライン又は事務所にお越しいただいての面談でしたら1時間程度まで無料で対応することができます。 セカンドオピニオンを聞きたいというような気軽な気持ちでも大丈夫ですので、ご連絡ください。
個人で賃貸マンションを所有しています。月々の顧問契約ではなく、所得税の確定申告のみを依頼することはできますか? 資料がまとまっている状態で、早めにご依頼をいただけたらお受けできます。 繁忙期ですので、確定申告の枠が埋まってしまったらそれ以降はお受けできなくなります。ですので、早めのご連絡をお願いいたします。
給与計算をお願いできますか? はい。弊所で給与計算をお受けしています。 また、お客さま自ら給与計算ソフトで計算をされたい場合には、freee人事労務での給与計算の初期設定をサポートしてくれる、提携先の社会保険労務士をご紹介することもできます。
社会保険の手続をお願いできますか? 弊所に給与計算をご依頼されているお客さまに限り、社会保険の手続きを一部代行しています。 その他のお客さまに対しては、社会保険手続きの代行はしていませんが、簡単な社会保険手続きについては、手続方法をお伝えしています。 また、複雑な社会保険手続きについては、社会保険労務士をご紹介しています。 弊所がご紹介する社会保険労務士は、月々の顧問契約でなく、必要な手続きをスポット的にお願いできますので、料金を抑えることができ、お客さまから喜ばれています。
会計ソフトは何を使用されていますか?ソフト代など追加の費用は必要ですか? 弥生会計とfreee会計を使用しています。 インストール型の会計ソフトと、クラウド会計ソフトの、それぞれシェアNo.1のソフトになります。 弥生会計で自社で入力される場合には、ソフトの購入費用(と保守費用)がかかります。 また、freee会計は、お客さまごとの契約になりますので、ソフトの使用料が発生します。
会計ソフトへの入力は、お任せするのと自社で入力するのと、どちらがおすすめですか? 創業間もないお客さまや、年商3,000万円未満のお客さまに関しては、会計ソフトへの入力は当事務所に任せていただいて、営業に専念されることをおすすめします。経営成績は肌感覚で分かると思いますので、目の前の売上を上げていただくことが最優先だと思います。 一方、年商3,000万円~5,000万円くらいになってきたら、自社で入力することを検討してみるタイミングだと思います。これくらいの規模になってくると、経理担当者を採用してでも、自社でリアルタイムに経営成績を把握する必要性が増してくるからです。
会計ソフトへの入力を依頼する場合には、どのような資料をお渡しすれば良いですか? 現金や預金の出納帳、売上帳、仕入帳などをエクセルに入力していただいて、メールやチャットで送信していただいています。エクセルの書式は、お客さまごとにヒアリングしてこちらで作成します。(お客さまの負担にならないよう、エクセルへの入力も内容が分かるくらいで大丈夫ですので、ご安心ください。例)電気代・事務用品・飲食費◯◯さま など) ※エクセルの送信に替えて、Googleのスプレッドシートを共有していただくこともできます。 追加で必要な資料は、PDFなどを送信していただいたり、郵送していただいています。